インプラント専門外来

インプラントはきちっと成功すれば非常にいい治療なのです。
なぜか。歯を失った場合の治療法として

  • ブリッジ
  • インプラント
  • 義歯

と3つの治療法があります。

咀嚼能率
(よく噛めるかどうか)
周りの歯への影響
(隣の歯などに負担がかかるか)
見た目の美しさ
インプラント 100% インプラントがしっかりしていると周りの歯を支えることさえある 良好
義歯 30~40% バネをかけた歯の寿命が縮み、隣の歯も失うことに 銀色のバネがみえて入れ歯をしていることがわかる
ブリッジ 60~80% 支台歯に加重な負担があり、寿命が短くその歯も失いやすい 銀歯になると非常に見た目が悪い

このようにインプラントは他の治療法に比べると決定的に有利です。欠点は費用が高いことと、時間がかかるということです。

歯は全身の健康にとって非常に重要であることが証明されています。
あなたにとって健康が最も大事ではないですか?
健康のために、また美味しく食事を採るためにインプラントは費用より価値のあるものです。

当院のインプラントは保障制度があり、今までインプラントを埋めていただいた2000症例以上すべてちゃんと機能し美味しく噛んでいただいております。

1995年に初めてステリオス・インプラントの認定を受けて以来着実に技術の向上、症例増加させております。
他院で、困難であるとか骨が少なく難しいと敬遠された方はぜひ1度ご相談ください。
上顎の上顎洞に近接した症例は特に多く、サイナスリフトを行いつつ同時埋入を得意としております。
また、歯周病や根尖病巣により保存不可能な歯を抜歯と同時にインプラントを埋める即時埋入法も最近増加しています。

  • 術前

  • 術後

ちょっと待って、そもそもインプラントとは?

もしもあなたが歯を失ってしまったら…歯を入れる方法には次の3つしかありません。

  • 入れ歯(取り外し式義歯)
  • ブリッジ(固定式義歯)
  • インプラント

の3つの治療方法があります。
なかでも、私たちがお勧めするのはインプラントです。
インプラントは、義歯(入れ歯)やブリッジに比べ以下のようなメリットがあります。
デメリットも同様にあるので合わせて確認してみましょう。

  • インプラントのメリット

    • きちんと手入れさえできていれば一生もつと思われます。
    • 噛む力が強く、自分の歯と同じ感覚がある
    • 見た目が美しい
    • あごの骨が痩せにくい
    • お手入れが簡単である
    • 隣在歯を傷つけずに補綴可能である
  • インプラントのデメリット

    • 埋め込むための手術が必要
    • 糖尿病など全身疾患があるとできない場合がある
    • 治療日数が数か月かかる場合がある
    • 治療費が高額になる

インプラントの最大のメリットは、”天然歯に近い噛み心地”。
従来、入れ歯では食べづらかった おせんべい・イカ・タコなども、食べることができます。
カケラを詰まらせる心配もないので、あの嫌な痛みもありません。
また、部分入れ歯やブリッジのように、他の健康な歯を削る必要もありません。
普段と同じように歯を磨いておけば、口臭に悩まされることもありません。
見た目も美しいので、人前でしゃべる時も相手を気にしなくて済みます。

歯の移植、歯の再生がありますが…

実は歯を入れるには上記の3つしかないわけではなく、そのほかに歯の移植、歯の再生があります。
歯の移植には、自家移植と他家移植があります。
自家移植するには、ご自分の口の中に親知らずなどの健全でかつ、余分と思われる歯が残っていなければできません。
成功率はインプラントに比べてかなり低いとおもわれます。
もしこの方法をお望みの方はぜひやらせてください。費用はインプラントとほぼ同額です。

他家移植するには、家族や兄弟から余分な歯をいただいて欠損部位に移植することです。
生体拒絶反応が低ければ可能かもしれません。
歯の再生は現在研究中でヒトの口では行われていません。
あと10年?早くできるようになればいいと思います。
ですが現実的ではありません。

当院で使用しているインプラントについて

当院ではJMM(日本メディカルマテリアル社)製のインプラントを使用しております。
国産のインプラントでは、最も歴史の長いインプラントです。すでに10年以上、臨床で使われています。
現在、年間約2万本が使用されています。
国産なので日本人の顎の大きさに合うように作られています。
京セラと神戸製鋼がバックボーンなので、製品の供給が安定し・すばやい対応・国内の厳しい製品管理が行き届いて安心して使えるメーカー品です。

インプラントに向いている方はこんな方

  • これ以上歯を失いたくない方
  • しっかり噛みたい方
  • 何度も入れ歯を作り直しても違和感がある方
  • 入れ歯が動いてよく噛めない方
  • 入れ歯のせいで発音に不便を感じる方
  • 入れ歯に抵抗を感じる方
  • 治療のために残っている歯を削りたくない方
  • バネが見えて入れ歯であることがわかってしまうのが嫌。
  • 年齢より若く見られたい

ひとつでも思い当たる方には、ぜひインプラントをお勧めします。

インプラントを安全に行うための工夫

インプラントを安全に行うための工夫を紹介するビデオを作成しました。是非ご覧ください。

他院さまで「インプラントはできない」と言われた方もぜひ

インプラントが可能か・不可能かの判断材料のひとつは骨の量が十分にあるかどうかなのです。
各インプラント会社の推奨する一定量の骨の量に満たない場合は、手術ができないと判断され敬遠されます。
しかし、最新の素材・手術などを用いれば、十分インプラント治療は可能です。
当院では、歯を支える骨を増やす【骨移植・骨再生誘導療法】と呼ばれる治療によって、インプラント治療を行える状態にすることができます。
私が日ごろ行っているオステオトミーは骨が細い症例で本領を発揮します。
つまりドリルで削ると骨はさらに無くなってしまうので、削るのではなく押して広げることで隙間を作り周りの骨を盛り上げる結果、骨の量が増えることになります。

他院さまで断られた方も、ぜひご相談ください。

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